セドナ

2005年7月30日
地球を軌道の中心とした太陽系第10惑星と思わしきものが観測されたらしい。
んで、その名前がセドナだと。

ん、待てよ?
太陽系第10って・・・・・・だいぶ昔にどっかで聴いたことあるような・・・・・・。

うーん、

思い出せないなぁ・・・・・・

ホラ、あの渦巻きの・・・・・・


あ、パナウェーブのニビル星だ!

てか、パナ研のサイト見たけど、
これはよいよ。
ちょっと引用してきたから見てくださいよ。

“驚きでしょうが、実はこの太陽系の惑星には地球人より精神性が高く高度な技術を備えた宇宙人類が存在しているのです。ヴァル司令官は、1957年当時、米国ペンタゴンに招聘員として金星から地球を視察に来られ、当時のアイゼンハワー米国大統領、ニクソン副大統領に“碧く美しいこの地球が核によって破壊されてしまう”ことを警告したのです。けれども、米国政府首脳は余りにもショッキングな内容であったため、その事実を隠蔽し極秘扱いにしてしまったのです。”

とか、

“現在、宇宙文明の発展によって齎されたUFO艦隊のフォース・フィールドという人工重力場により惑星ニビルの影響力が最小限に抑えられています。このフォース・フィールド(F・F)を維持するためには壮大なエネルギーを使用するため、艦隊の損失もこれまで経験したことがない状態になっております。このF・Fを張れなくなればニビル星は再び地球に最接近し、大地震や洪水といった天変地異により原発の放射能漏れ等で地球人類や動植物の殆んどが滅び、又、地球の形質も一変してしまいます。


・・・・・・え、えーと、ちなみにこの「ヴァル司令」ってキリスト教信者なんだって。地球に来てから洗礼受けたとか。

(以下抜粋)
“ヴァル様は熱心なキリスト教徒であり、その信念と、心正しき地球最後の救世主である千乃会長を守護しておられるキリスト教の最高位の神々による教えに、深く共感しあえたことによります。”


あー、言っていいのかな、これ。

千野会長よ、あんたには一体何がついてんだよ、“何”が。
ってか、キリスト教で“神”って・・・・・・キリスト教は一神教だよ、偽メシアが!

ろくすっぽキリスト教の教えも知らねえで救世主なんぞ名乗るのはやめろ。神の名を借りてはばかるなど言語道断。
本物の救世主に叩きのめされんぞ。


でもまぁ、ヴァル司令の話は興味深いよ。
なんだか、この人の息子が勝手に転送装置に触って未開惑星に飛ばされたり、そこで癒しの力を持つ長耳少女や双肩にドラゴンを背負った青年に出会ったりして星を危機から救いそうだな。

んで、このヴァル司令も謎の石化事件を解決してたってか。



モロSO2じゃん。
ってか、残念なことが一つ。

地球は未開惑星だったのか。_| ̄|○

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